「島原半島情報アプリしましま」に藤下社長の記事が掲載されました
※これは2021年2月の記事です。
しマイスター 第17弾!
島原半島にいる匠の技を持つ職人をもっともっと地域の人にも知っていただこう!
というコーナーの中で、記事を書いていただきました。

〜農業をもっと楽しく!〜
「しマイスター」第17弾
(株式会社フジシタ/藤下實一)
島原半島にいる匠の技を持つ職人をもっともっと地域の人にも知っていただこう!という企画。
今回は、農業の未来の為に奮闘する、藤下實一(じついち)さんのご紹介です。
農業機械の販売・修理・開発を行なっている「株式会社フジシタ」2代目社長の藤下實一さん(67歳)。年齢を感じさせないパワフルで柔軟な思考とあたたかな人柄は、テレビや雑誌などに紹介され、これまでに30以上のメディアに登場しています。
昭和21年、父・実さんが藤下機械店を愛野町に開業。創業以来74年、農家の相談役として地域に密着した農機具屋さんです。
じゃがいも生産量が全国3位の長崎県。島原半島は県のじゃがいも生産量のうち80%をしめるそうです。フジシタのお客様もじゃがいも農家が中心。高齢化が進み生産をやめる農家が増えている、重労働で腰が痛い、など農家の皆さんの悩みを聞く中で、じゃがいも栽培をどうにか楽にならないだろうか?と藤下さんは考え始めえます。
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(2021/1/29 )