長崎新聞にジャガールズの活動が掲載されました

※この記事は2013年7月の記事です。
長崎新聞にジャガールズと愛野小学校4年生と一緒に企画した、
「じゃがいも料理家庭科実習」が掲載されました!

じゃがいものおやきと、じゃがいも団子を作りました!
どんな料理を作るか、ジャガールズを率いるジャガ姉が何度も試作を繰り返し、
おやきと、団子になったそうです。
じゃがいもは赤い色のレッドドラゴンという長崎独自の品種を使いました。
レッドドラゴンは、愛野小学校4年生が若手農家の有志が集まる農友会の協力のもと、
収穫したそうです。
じゃがいもが地元愛野の特産品であることを知ってもらえるいい機会になりました★
ジャガールの母校愛野小学校には、リクルート時代、タウンワーク仕事図鑑という社会貢献プロジェクトで授業をさせて頂いてから久しぶりの訪問でした。
特に家庭科室は、、、、卒業ぶりなので17年ぶり!? マジで(((( ;°Д°))))
確かにそうよね。だって担任の先生に年齢聞いたら、「25歳です。」って言われたし。
生徒さんからも「誰のママ?」と聞かれましたΣ(・ω・ノ)ノ!
しみじみ、時が経ったこと(年とったこと 笑)
を感じつつ、実習に参加。
8グループ、2つにわけておやきと団子を作ったんですが、
どこの班でご飯を食べるかはまだ決まってなく、、、
すると、ある班の子たちが、「一緒に食べませんか」と
照れながらも声をかけてくれました。
その声をかけてくれた女の子は、商工会でお世話になった永野さんのお子さんだったという偶然!!! 後で判明したときは、マジびっくりしました。
そうそう、私が小学生の頃と違ったのは、ひまわり組という教室があるということでした。
少し授業に遅れ気味の子や、不登校の子など、
授業に中々ついていきづらい子供たちが授業を受けられるクラスだそうです。
よく考えると、小学1年生の4月生まれと3月生まれでは同じ学年でもほぼ1年違うもんね。
地元の学校でも取り組みがなされていることが知れてよかった。
みんな元気に楽しく学校生活を送ってくださいね!